--年--月--日 (--) | 編集 | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013年09月07日 (土) | 編集 | カテゴリ:人口膝関節置換手術
バッチャンは、変形性膝関節症と骨粗鬆症です。

両膝がひどく腫れています。

お正月辺りから痛みが酷くなり、一時は一人でトイレにも行けない状態でした。

あの頃に比べると今は、痛みがあるけど一人でトイレもお風呂もできます。

週2回、4時間、ストレッチをしにディサービスを利用しています。

4時間ずっとストレッチをしているのではなく、ところどころでティタイムがあります。

同年代の人と交流を持つのはとても刺激になってバッチャンは明るくなりました。

最初にディサービスを利用した夜、「今日はどうだった?」と聞くと、「楽しかったよ」とバッチャンはニッコリ笑って答えてくれました。

そして「明日、ファンデーション買ってきて」って、驚くべきことを言ったのです。

トイレに行くのがやっとだったあの頃は、病院以外に外出することはありませんでした。

着替えるのも大変なのでパジャマで1日を過ごしていました。

鏡を見ることもなく、1日中、痛む膝だけを見つめて過ごしていたバッチャンの気持ちをディサービスでのお喋りが少しだけ軽くしてくれたのだと思います。

でも痛みはそれ程、軽くなっていません。

2週間おきにヒアルロン酸の注射を打つことで間接が滑らかに動くそうです。

バッチャンに言わせると、注射を打って10日ほどすると動かすとギシギシと膝が言うそうです。

最近、また膝の痛みが酷くなっているようです。

疼いて眠れないと言って、夜中に一人でテレビを見ています。

バッチャンは、人工関節置換手術を受けることを強く望んでいます。

ずっと私は手術に反対しています。

オバヤンの友達のお母さんは両膝に人工関節の手術を受けても結局痛みから解放されませんでした。

車椅子が必要になり、家での生活が困難になり施設に入所、去年、病院で亡くなられました。

入所してから最期まで家に戻ることはなかったそうです。

友達のお母さんが手術を受けたのは60代でした。

調べるとリハビリがとても辛いらしいです。

リハビリは手術翌日から開始するそうです。

79歳のバッチャンに耐えられるだろうか?

虫歯を抜くように、簡単に痛みから開放される魔法の手段だだったら関節炎に苦しむ人は手術するでしょう。

でも主治医からできる限り温存治療が望ましく、手術は最後の手段と言われました。

ディに通うようになって、手術の話題も出てこなくなり安心していましたが、最近、また手術のことを口にするようになりました。

バッチャンは、もう今の痛みが続く生活に耐えられないようで、手術を受ければ痛みが消え去ると信じています。

私だって、バッチャンの膝に注射針の先5cm以上が吸い込まれるのを見るのも、その時、痛みを堪えて目をつぶるバッチャンを顔見るのもとても辛いです。

もし手術を受けることでバッチャンの寿命が半分になってしまっても、残された半分が痛みから解放されるのであれば手術を受けさせてあげたいと思っています。

どうしてあげたらいいのだろう・・・。

どちらを選んでも後悔しそうで怖いです。



関連記事
スポンサーサイト
トラックバックURL
→http://bana2525.blog130.fc2.com/tb.php/276-2bc6d4dd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。